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【グランドサークルをレンタカーを借りて自力で周遊する旅2】Day1 - 3_アンテロープキャニオン、モニュメントバレー

では、さっそく、Day1-3の内容のシェアをさせて頂きます。今回のメインは、何と言ってもアンテロープキャニオンとモニュメントバレーになります。

両方とも非常に有名で、多くの観光客が着ます。

Day1:ラスベガス(IN)→ザイオン→ブレイスキャニオン

ラスベガス空港に降り立ってから、荷物をピックアップして、すぐにレンタカーを借ります。ラスベガスは魅力的な街ではありますが、ここでゆっくりしてしまうと、ブレイスキャニオンの先にあるホテルまでたどり着けなくなるので、ここは後ろ髪を引かれる思いをしながら、ラスベガスから移動します。

 

まずはグランドサークルの玄関口にある2つの国立公園。それぞれの国立公園に入るには、入場料というものを払わないといけません。日本でも、この手の国が管理する施設に入る時はお金を取っていいと思います。寺やお城みたいに。

 

周遊する時のおすすめは、1年のアメリカ国立公園フリーパス(Interagency Annual Pass: $80)。複数の国立公園を周るのであれば、こちらの方が安いです。購入は、各公園のゲートで可能です。

1.ザイオン国立公園

ラスベガスから運転すること3時間、ようやく見えてきます。ラスベガスからそれなりに遠いですし、街を離れると急に大自然の風景に変わります。ガソリンスタンドの数も少なくなりますので、給油のタイミングには気を付けて下さい。

 

下が公式のHPですので参照下さい。

www.nps.gov

ザイオン国立公園の中に入った後は、バスで移動。園内は、無料のバスが走っています。下の写真が公園内を走っているバスです。

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ナローズ

ザイオンでおそらく一番有名なスポットです。私が行った時は、残念ながら、雨が降っていて、更に、かなり寒かったこともあり諦めましたが、ここの川に入っていって(水の中に浸かりながら進むらしい)空の写真を撮れると、とても美しいようです。

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公園内には多くの美しい風景がありますので、有名なナローズ以外にも楽しめる場所が多くあると思います。

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下の写真は、ナローズまでの道のりです。一瞬だけですが、断崖みたいな場所も歩きます。ただ、本当に一瞬です。f:id:Takarabe-san:20160222043915j:plain

2.ブライスキャニオン

ザイオンから2時間で到着。さほど離れてはいないのですが、本当に2時間?というくらい景色が変わります。しかも、雪が降ってきました。

ブライスキャニオンは僕が行ったときは、自分のレンタカーで園内を移動出来ました。

 

HPは下記になります。

www.nps.gov

ここの特徴は、にょきにょきと生えた岩です。悪天候でしたので、写真の写りは悪いですが、非常に迫力のある絶景です。

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ちょっとしたトレッキングコースもあり(1時間程度)、岩の林の中を見て回ることも可能です。

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Day2:ホースシュー→アンテロープキャニオン

ラスベガスの近場の、ザイオン、ブライスキャニオンに行った翌日は、アンテロープキャニオンとモニュメントバレーが待ち構えています。

 

ちなみに、この2つは国立公園ではありません。国の管理下にあるのではなく、ナバホ族というネイティブアメリカン(先住民)の管理下にあります。インディアンと言わないように。同じタイミングで来ていた中国人観光客が「インディアン」と言って、「ネイティブアメリカン」と訂正されていました。失礼に当たります。

 

国立公園じゃないので、購入したフリーパスは使用出来ません。仕方なく、入場料を支払うことになります。

3.アンテロープキャニオン

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ここはとても有名なので知っている人も多いと思う。死ぬまでにいきたい絶景にたいてい入っていますので。僕もそれがきっかけでここに立ち寄りました。

 

アンテロープキャニオンには、アッパーとロアーの離れた2カ所があるけど、どっちか一方をいけばいいと思います。それぞれでお金がかかるし、どっちもよく似ているし、料金もそれなりにします。

 

ちなみに私が行ったのはアッパーで、料金は下記です。

料金(アッパー):案内料18ドル/人 、 駐車場代6ドル

 

下の写真がアンテロープキャニオン(アッパー)の駐車場の入り口。そこでナバホ税という名の駐車場代を支払います。

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そこから中に入ると、今後はツアーの申し込み?みたいな感じで、更にお金を支払います。そして、ツアー開始の時間になるまで、待つことになります。とはいうものの、することはないし、何もないので、ただ待つだけです。そうこうしているうちに、ツアーが開始されます。

 

駐車場から、下の写真のピックアップトラックの荷台にのって、いざアンテロープキャニオンへ。他のお客さんと一緒にツアーに参加することになります。

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そして、荒れている道を進むこと15分。下の写真のような入り口が見えてきます。

 

ちなみに先頭にいるのが、ナバホ族のおばちゃん。民族衣装なんかもちろん着ていない。ジーンズにパーカーというアメカジ全開!観光ガイドとして来ているので、いろいろと説明をしてくれる。また、写真が綺麗に取れるスポットを教えてくれて、撮影もしてくれる。

 

おばちゃんから、どこから来たの?って聞かれたので、今回は「日本」って答えたら、謎の日本語をいろいろと話してくれました。どこに行っても、観光地では日本人は有名ですし、悪い評判は聞きません。先達に感謝です。

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このおばちゃんは、慣れているだけあって、いい場所でいい角度の写真を撮ってくれます。最後にチップを払いますので、出来るだけこの人を使った方がいいと思います。いろいろと話しかけて、写真とか取ってもらいましょう。

 

アンテロープキャニオンって、入口から入って、途中でキャニオンを抜けて、また来た道を折り返す。その折り返し地点が下の写真。

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来た道をまた引き返して、そのまま駐車場まで戻る。全体で1時間くらいの工程。普通に進めば、30分くらいで終わるのを、ダラダラ進むので1時間くらい。

4.ホースシュー

アンテロープキャニオンから、車で10分くらいの場所にあります。あまり有名ではないかもしれませんし、同じ名前のものが北米にはいくつかあります。馬の爪の形をした岩なので、ホースシューらしいです。

 

まぁ時間潰しにはもってこいの場所と想定していたのですが、行ってみると想定以上に良かったです。無料ですし、崖の端まで行くことが可能です。もちろん柵もないですので、簡単に落ちちゃいますので、気を付けましょう。ここで死んだら、死体の回収費用高そうですね。 

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Day3:モニュメントバレー

前回のアンテロープキャニオンに引き続き、ナバホ族の「モニュメントバレー」。ここもフリーパスでは入れないので注意。車1台で20ドル。

最初は高いかもって思いましたが、ここで見れる景色に比べると、絶対に安いと思います。

 

下がHPです。

utah.com

5.モニュメントバレー

これはみんな見たことあると思う。有名なスポット。

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むちゃくちゃ綺麗だと思いました。これは是非とも行ってほしい場所です。僕が見たのがサンセット。夕日が沈んでいく姿がとても雄大。上の写真は、駐車場から撮ったものです。

 

車で入口から入っていくと、すぐにビジターセンター兼お土産物売り場があります。更に、そこから車もしくは馬車で奥まで(特に何もないけど)進むことが可能です。

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奥まで進むと、上の写真の場所があります。ほんとに大きくて、そして広いです。言葉で説明すると陳腐になってしまいます。こんな場所がアメリカにはゴロゴロしているから、本当にすごい。ここでは日が沈むまで、ぼーっとしていました。

 

むちゃくちゃ綺麗でした。

 

モニュメントバレーの途中の道

モニュメントバレーにわざわざ入らなくても、同じような岩を見ることが出来ます。

 

下は、途中の道の写真。これはこれで絵になります。

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ちなみに、ここは「フォレストガンプ(映画)」でも出てくる。


Forest Gump long run scene