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30代になってからコンサル転職が辛い5つの理由

ボクは、30歳になってからコンサルに転職をしました。それなりに覚悟はしていましたけど、想像を超えてキツいです。

ネット上にはいろんな記事があります。なんとかなるよって記事が多いので(主に転職会社の記事ですけどね(笑))なんとかなるだろうって思って転職したんですけど、実際はなんともならないことが多いです。半年くらいは毎日のように辞めたいって思いました。

この記事では、なぜそう思ったのかを5つの理由から説明したいと思います。

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1.長時間労働

平日は16時間くらい、土日のどちらかも8時間くらい働きます。

長時間労働は覚悟していたのですが、これは非常に健康を害します。その証拠に、コンサルを長年やっている人って、年齢以上に更けて見えますし、体のどこかが悪いです。100時間/月の残業をあたり前でやってますので、過労死のレベルですよね(笑)

長時間労働は考えている以上に辛いものでした。睡眠時間を削って、自分の時間もなく、ひたすら仕事をする。心も体もボロボロになります。

転職する前に、今の仕事で、一度長時間労働をしてみて、自分が耐えれるか試した方がいいと思います。

2.自分が無能に感じる

コンサルに挑戦する人って、自分にある程度の自信がある人だと思います。

ボクもそうでした。恥ずかしながら、前の会社では仕事が出来る回りからも言われていました。しかし、完全に井の中の蛙でした。

転職して半年くらいは、全く役に立てませんでした。仕事をやっても、駄目だしをくらってばかりでした。また、新卒でコンサルに入ったような子たちからの突き上げはキツくて、こんなこともできないんですか?結構、普通に言われます。

時間と共に仕事は出来るようになるのですが、それまでの時間がかなりキツいです。

3.性格の悪い上司が多い

圧倒的に正確の悪い人が多いです。特に上司。

長年コンサルをやっている上司の中には、平気で下の人間を使い捨てにする人がいます。結構います。そんな上司の下で働かされると地獄をみます。

コンサルって、結局のところ外注業者なので、お客さんからの評価が大切になります。お客さんからの無茶な要求を断れない上司が最悪です。その下につくと意味のないことを寝ずにやらないといけません。そんなクソ野郎は社内で評判が悪く、誰も一緒に働きたがりません。そうなると、何も知らない新人がアサインされます。最悪でした。

4.働き方が今の時代にあっているのか不明

5年以上、事業会社で実務をやっていれば、議事録をとったりパワポで資料を作ったり、エクセルで計算をする機会も多いと思います。

コンサルでも同じようなことをやります。ただし、それを5倍くらいのスピードでやります。ボクも入って半年くらいで、この辺りの能力が飛躍的に向上しました。PCのスキルは必須なので、嫌でも伸びるって感じですね。しかし、本当にこの能力が必要なのか?出来るようになってから、その自問自答が始まります。

事業会社で口酸っぱく言われたのは、とにかく資料を減らして、実行を増やせ。考えながら実行するくらいでないと間に合わない。当然ながらコンサルは、考えて資料を作るだけです。実行する難しさは経験せずに、こうやるべきだと語るだけです。

5.ポストコンサルに対する不安

コンサルに転職する人は、辞める前提できていると思います。

何度も不安に思うことがあります。コンサルの次に何をやろう?大手企業に転職する人もいれば、別のコンサルにいく人、ベンチャー、起業など、人それぞれですが、自分がどれに行きたいのかを明確にもっている場合、それにつながるプロジェクトにアサインされるかがポイントです。ベンチャーにいきたいのに、新規事業案件を全然やらせてもらえないとキツいです。

 

この5つがボクが転職してきてキツかったことになります。まぁ、辛いからといって転職をしないってわけではありませんが、覚悟は必要だと思います。